●松江市メールマガジン●○●○○○○○○○○○○○○○○○○●第52号● ○●○ だんだん かわら版  ○●○   2004/09/05 ○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○●○ ●○●○○○○○●「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁です● ◆◇目次◆◇◆  ◇松浦市長からのメッセージ    大いに刺激を受けた藻谷さんの話  ◇松江市の動き    南殿町再開発ビルの景観について答申    9月定例議会開会   ◇お知らせ    おすすめ観光イベント情報    子育て支援センターより  ◇ちょっといい話    敬老の日 ====================== 市長からのメッセージ=============================================                         ====================  大いに刺激を受けた藻谷さんの話                        松浦 正敬  先日、講師に政策投資銀行の藻谷浩介さんをお迎えしてまちづくり講演会が 開かれました。藻谷さんは、以前このメルマガでも取り上げたことがあったと 思いますが、中心市街地活性化について大変ユニークな考えをお持ちの方で、 ある雑誌に掲載されている論文を私が拝見しこれは面白いと思い、今回講師に お迎えしたところです。  テーマは中心市街地の活性化。藻谷さんは全国各地を自費でほとんど回った ということで、話に具体性があり説得力に富み、3時間半の講演でしたが、長 さを感じさせない大変面白いものでした。  まず、人口増加は政策よりも別の要因が働いている。「高知県が人口が増え ている」(皆さんご存知でしたか)理由はフリーターが増えているからで、決 して工場誘致によるものではない。世の中の議論は、数字に基づかない常識論 に立ったものが多く、これは疑ってかかる必要がある。  次に、2枚の写真、ひとつは、大企業が立地し財政の大変豊かなK市、もう ひとつは、大造船業を抱え財政が逼迫しているS市。街中のいたるところに駐 車場や空き地がある風景の写真。アーケード街に店舗がぎっしりと並び多くの 人どおりがある風景の写真。さて、どちらがK市でどちらがS市か。常識的に は駐車場がS市、アーケードがK市と考えるでしょうが、事実はその逆。なぜ このようなことになるのか。地権者がそのかぎを握っているというのです。K 市の地権者は地価の値上がりを期待して駐車場としてあけている。これに対し S市の地権者はこのままでは大変、少々買い叩かれてもスターバックスを誘致 し、これを核に関連サービス業が進出してくればゆくゆくは地価も上がるだろ う。地権者のおかれた現状認識、何とかしなければという思い、これがこのよ うに街を大きく変えていくということでした。  翻って松江はどうか。地権者の皆さんも何とかしなければという気持ちはあ ってもどうしていいかわからないというのが実情ではないでしょうか。最初は 損してもゆくゆくは収益が期待できるという見通しが立てば立ち上がっていた だけるのではないかと思います。ワークショップなどで出る議論は理想論です が、その実現となると地権者が握っているということをつい忘れてしまいがち です。もう少し地権者の気持ちに立って、泥臭い議論をしてみる必要があるの ではないでしょうか。どうしたら地権者が安心して土地を利用に供する気持ち になるのか。その際、コーディネート役の専門家が必要でしょうし、行政はど のような物心両面での支援ができるのか、関係者集まって考えてみたいと思い ます。  いずれにしてもいろいろと刺激を受けた講演会でした。 ☆市の動き☆★☆=================================================== ★南殿町再開発ビルの景観について答申 8月25日(水)  松江市景観審議会会長の坂田俊之氏が、殿町の再開発ビルに関して審議した  結果を市長に報告しました。  http://www.city.matsue.shimane.jp/mayor/0825.htm ★9月定例議会開会 9月1日(水)  平成16年第6回市議会定例会が開会しました。  http://www.city.matsue.shimane.jp/mayor/0901.htm ◇お知らせ◇◆◇=================================================== ◆おすすめ観光イベント情報◆◇  ◆縁結火(えんむすび)      大切な方へメッセージを添えて本物の花火をプレゼントしませんか。   プロポーズ、結婚記念日、子供の誕生日、還暦のお祝い・・・など思いは様々。   夜の宍道湖に縁結火(えんむすび)を打ち上げましょう。   ◇詳しい内容はこちら  http://www.kamiari.com/hanabi/   ◇お問い合せ 縁結火打上実行委員会 TEL.0852-27-1020(アイドマ内)      ◆武者行列参加者募集      秋の松江を勇壮に練り歩く「松江武者行列」。   故・野村万之丞氏演出の「松江武者行列」に一緒に参加してみませんか。        ◇募集内容    騎馬隊:20名 武者:30名 鉄砲隊:20名 弓隊:20名    槍隊:20名 大将:10名 堀尾家:16名 女武者:14名   ◇応募方法    氏名、年齢、性別、住所、電話番号(携帯でも可)、希望の仮装役(第    3希望まで)を記入のうえ、下記まではがき、FAXでお申込みください。    ※堀尾吉晴、奥方、姫役は選考会で決定。   ◇応募資格    16歳以上の男女 ※説明会及び練習に参加できる方を優先。     ・説明会:9月20日(月・祝)(予定)     ・練習日:本番当日まで3〜4回   ◇応募締め切り 9月15日(水)まで    ※定員になり次第、締め切らせていただきます。    ※団体、グループでの参加も受け付けます。    ※採用については、後日通知します。   ◇お問い合せ、お申し込み    〒690-0842東本町5-31-1 株式会社計画設計工房内「武者行列係」                  TEL.0852-28-8010 FAX.0852-28-8011    ◆松江ウォーター・ヴィレッジのイベント      ライブやコンサート等を予定しております。   美・食・花・遊を満たす施設でお楽しみ下さい。   ◇フラワーアレンジメント教室    講師:松江イングリッシュガーデン ヘッドガーデナー キース・ゴット    9月12日(日)14:00〜15:00    ※先着30名様無料体験     (15名様まで電話予約が可能。予約受け付け中)   ◇コンテナガーデン教室    講師:松江イングリッシュガーデン ヘッドガーデナー キース・ゴット    9月19日(日)14:00〜15:00    ※先着20名様無料体験     (10名様まで電話予約が可能。予約受け付け中)    ※イベントは入場料金のみでご参加いただけます。   ◇お問い合せ 松江ウォーター・ヴィレッジ管理事務所                    TEL.0852-36-3030    ◆出雲かんべの里10周年記念「語りフェスティバル」   遠い昔から受け継がれた「民話」を、ゲストをはじめ高校生が語ります。   ◇日時 9月19日(日)14:00〜16:00   ◇場所 松江市総合文化センター(プラバホール)   ※入場無料 ただし、整理券が必要です。お求めは、出雲かんべの里・    松江市総合文化センター(プラバホール)・松江市観光開発公社・松    江市生涯学習課・松江市生涯学習センター  ◆島根県立美術館の催し 徳川美術館名品展「姫君の華麗なる日々」   尾張・徳川家に伝来する多くの美術工芸品の中から、姫君の日々の生活や   儀式などがうかがえる豪華な調度品や装身具などを展示し、大名家の生活   振りを紹介。蒔絵、染織、金工、書画などの逸品が多数揃います。   ◇日時 9月10日(金)〜10月11日(月)   ◇詳しい内容はこちら  http://www2.pref.shimane.jp/sam/ja/ex/ex_00.html#now   ◇お問い合せ 島根県立美術館 TEL.0852-55-4700  ◆まつえ星野富弘花の詩画展・トークショー   教師になって3ヶ月目、不慮の事故で頚椎損傷、首から下が不自由になっ   た星野富弘さん。9年間の闘病生活の中で多くの人に感動と生きる意味、   夢を与える詩画を描くようになり、いま、「でも、オレはしあわせです」   と語ります。   富弘さんのやさしさ溢れる詩画とトークをお楽しみください。   ◇まつえ星野富弘花の詩画展    ◇とき 10月5日(火)〜17日(日)    ◇ところ 県立美術館ギャラリー        ◇星野富弘トークショー 『でも、オレはしあわせです』    ◇とき 10月7日(木) 14:00〜15:30    ◇ところ 松江市総合文化センター プラバホール     ◇入場無料   ◇お問い合せ 詩画展を開く会事務局 TEL 0852-28-1336          松江市観光文化課   TEL 0852-55-5293  ◆第2回「水の都・松江」フォトコンテスト   来春、合併により誕生する新・松江市の「今」をあなたのアングルで写し   てください。   ◇応募規定    松江市・鹿島町・島根町・美保関町・八雲村・玉湯町・宍道町・八束町    の自然、風物、祭りなど生活・文化を対象にした写真で未発表のもの。   ◇写真サイズ    カラー、白黒とも4切(ワイドも可)組み写真は不可。    デジタル写真も可。   ◇応募方法    応募票を裏面に貼り付け、〒690-8540松江市観光文化課文化係へ郵送   ◇応募締切 平成16年9月30日(木)  ◆第32回松江市民美術展      芸術の秋の幕明けを飾り、400点にもなる書・日本画・洋画・写真・工芸   の公募作品、招待作家の力作が一堂に鑑賞できます。   開会式のあと鑑賞指導会もあります。多数お出かけください。   ◇期間 9月15日(水)10時開会式〜20日(月)10:00〜18:30       (最終日は17:00まで)   ◇会場 島根県立美術館 ギャラリー   ◇入場無料     ◆ハーン100年祭関連事業   「ヘルンさん」の愛称で親しまれ、優れた著書などを通じて、日本を、そ   して松江を世界に紹介した小泉八雲ことラフカディオ・ハーン。   そのハーンが54年の生涯を閉じてちょうど100年目にあたる今年、松   江市ではさまざまな記念事業を行います。  http://www.city.matsue.shimane.jp/kankou/hearn_m.htm   ◆記念式典    ◇とき 9月26日(日)10:00〜    ◇ところ 松江市総合文化センター    ◇記念講演「松江の誇り・小泉八雲−ハーンからのメッセージ−」           講師 田渕久美子氏(脚本家)     ゆかりの音楽祭     ◇入場無料     ※記念式典及び記念講演は整理券が必要です。      整理券希望の方は松江市観光文化課、松江市総合文化センターまで      (先着順)   ◆松江国際シンポジウム    ◇とき 10月1日(金)・2日(土) 9:30〜    ◇ところ 松江市総合文化センター    ◇内容     (1日)記念講演        「ヨーロッパで再評価される作家−ラフカディオ・ハーン」         講師 ポール・マレー氏(前アイルランド駐韓国大使)         新内「耳なし芳一」 立方:美月波利哉        シンポジウム「没後100年−ハーンをどう再評価するか」        研究発表    (2日)国際シンポジウム        「ハーンとチェンバレン−誰が日本の心についての最良の解釈         者であったのか〜日欧アジアにおける日本認識のギャップの         根源を探る〜」    ◇入場料無料   ◆演劇「八雲の潜戸」 劇団幻影舞台    ◇とき 10月1日(金) 開場18:30 開演19:00    ◇ところ 松江市総合文化センター    ◇入場料 一般/前売1,000円 高校生以下/前売500円    ※前売券はしまね文化情報コーナー、松江市総合文化センターにて販売   ◆ゆかりの地めぐりバスツアー    八雲の生前の生活に思いを巡らせながら、八雲会のガイドによりゆかり    の地を巡ります。    ◇とき 9月25日(土)13:00〜17:00    ◇参加料 1,000円    ◇募集締切 9月17日(金)     参加希望者は、ハガキ、FAX、電話にて松江市観光文化課まで     なお、応募者多数の場合は抽選   ◆第38回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト    小泉八雲の偉大な文業をたたえ、また、青少年の英語の表現力向上と国    際理解、親善に貢献することを目的とし、八雲の作品を英語で暗唱する    コンテスト    ◇とき 9月18日(土)12:00〜    ◇ところ 松江市総合文化センター  「松江市観光イベント情報」詳しくは、こちら  http://www.city.matsue.shimane.jp/cgi-bin/rus/kan/sys.cgi   産業振興部観光文化課 e-mail: kankou@city.matsue.lg.jp              TEL 0852-55-5293 FAX 0852-55-5564 ◆子育て支援センターより◆◇  ◆あそびの集い       楽しい遊びをたくさん用意しています。お気軽におこしください。   ◇日時 9月8日(水)10:30〜11:30   ◇場所 おもちゃの図書館(総合福祉センター4階)      ◆子育てなんでも相談   子育てに関する事なら何でも相談できます。身体測定もしています。   お気軽にどうぞ。   ◇日時 9月13日(月)10:00〜11:30 13:30〜15:00   ◇場所 おもちゃの広場(スティックビル2階)  福祉部子育て支援センター e-mail: kosodate@city.matsue.lg.jp       ○ちょっといい話○●○================================================  敬老の日  9月20日は「敬老の日」です。平成15(2003)年から「祝日法」の改正によっ て9月第3月曜日が「敬老の日」になったものです。しかし、これまで9月15日 が「敬老の日」であったのが祝日を連休にという考えで変わることには異論も あり、9月15日は「老人福祉法」によって「老人の日」としてこれまでの「敬老 の日」の記念日として残ったことについてはすでに皆様ご承知のとおりです。  さて、敬老の日、皆様のご家庭や地域では何か行事を行いますか。松江市で は敬老の日にちなんでこの時期は、市内各地域でそれぞれ趣向を凝らした敬老 の行事が催されます。また、節目の喜寿、米寿、白寿(それぞれ数え年の77歳、 88歳、99歳)の皆さんには記念品等を市から贈ります。  松江市には満65歳以上の高齢者は29,946人(男性12,032人、女性17,914人) で、市の人口(147,655人)に占める割合は20.28パーセントです(本年4月1日現 在)。国の高齢化率は19.0パーセントですので、それを上回って高齢化が進ん でいます。そして一人暮らしの高齢者数は5,467人、高齢者だけで暮らしてい る世帯は5,163世帯(10,517人)で、その数は高齢化のスピードを上回る勢い で年々増えています。都市化が進み、核家族が増えている現状がここにもみて とれます。  市内に住む100歳以上のお年よりは、9月1日現在で36人(男性2人、女性34人) です。市ではこの方たちにお祝い金と記念品、表彰状を贈ってお祝いする予定 です。男性に比べて女性の方が長生きなのは全国と同じ傾向ですね。  高齢者の皆さんが元気に暮らしていけるよう、市ではいろいろな事業や支援 を行っています。その中で、老人クラブでは健康増進や教養の向上、地域との 交流やリクレーションを、高齢者の皆さんが主体的に行うことで生きがい作り を行っています。また、シルバー人材センターで、はまだ働ける余力のある人 たちがその能力を生かして就労し、またボランティア活動なども行って地域に 貢献しています。  なお、松江市の高齢者支援事業については下記をご覧ください。  http://www.city.matsue.shimane.jp/office/fukushi/kourei/gyoumu.htm#g2  これからますます高齢化率が高まっていく中、いつまでも元気に自分らしく 暮らしていける環境整備を、市民の皆さんとともにこれからも進めていかなけ ればいけません。おとしよりの皆さんが長年培ってきた知恵や技術を教わりに 近所の高齢者と交流を深めていきましょう。 =編集後記=========================================================  あの猛暑も少し和らぎ、朝夕の風が涼しく心地よくなってきました。庭先や 道端では虫の音も聞かれるようになり、秋の訪れを感じる今日この頃です。  猛烈な台風16号の襲来に松江市でも防災体制をしいて備えましたが、全国各 地の甚大な被害に比べると、被害も少なくほっとしています。被害を受けられ た方には心よりお見舞い申し上げます。  いよいよ秋の到来に、松江市ではお知らせでご案内していますようにたくさ んのイベントを計画しています。また、この時期の宍道湖の夕日はとてもきれ いです。あなただけの夕日スポットを探しにお出かけください。 =松江市メールマガジン============================================== 配信に関する手続き、ご意見は次のホームページからお願いします。 ○配信の中止・配信先の変更・バックナンバーはこちらから  http://www.city.matsue.shimane.jp/melmaga/soukan.html ○「松江市メールマガジン」の転載については秘書広報課広報係までご連絡く  ださい。 ○ご意見・ご感想、配信に関するお問い合わせはこちら 690−8540 松江市末次町86 松江市役所総務部秘書広報課広報係 電話:0852-55-5125 ファックス:0852-55-5541 e-mail : 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