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市報松江 2006.3
 学 校 だ よ り
 み ん な で 力 を 合 わ せ て
大谷小学校

 玉湯町にある大谷小学校は、玉造温泉から約5km玉湯川に沿った県道をさかのぼったところにあり、大谷地区と宍道町和名佐地区の22名の子どもたちが通っています。
 1月に、餅つき大会とふれあいクロリティー(輪投げ)大会がありましたので紹介します。

餅つき大会  食育週間に併せ、1月24日大谷幼稚園の園児たちと一緒に餅つき大会が行われました。
 全校で3グループに分かれ、全員が杵で餅をつき、それを6年生が小さくちぎり、下級生と一緒にそれぞれ丸める作業を行いました。
 初めて参加した1年生のお餅を丸める手付きがとても上手で褒めると、「家でおばあちゃんに教えてもらい、毎年正月用のお餅を家で丸めています」と、はきはきと答えてくれました。
 2斗の餅を作り、この日の給食ではきな粉もちにしてみんなで頂きました。自分たちでついたつきたてのお餅はおいしかったようで、多い子は14個も食べていました。

ふれあいクロリティー大会  1月26日は大谷地区の大谷上・下寿会と、和名佐地区の親和会の皆さん(39人の参加)と一緒にふれあいクロリティー大会が行われました。このクロリティーは玉湯町では盛んで、ここ大谷小では10数年続いているそうです。地区の方はお孫さんと一緒に楽しめるので、毎年楽しみにしておられるようです。
 この日、赤・青・黄の3グループに分かれて2ゲームの合計点で競いました。なかなか難しく、遠くて輪が届かなかったり、ボードで跳ねて思う所に輪が止まってくれません。それでも、4年生の内田祥平さんは合計で88点も取っていました。
 子どもたちは「おじいさんたちと話ができて楽しかった。いろいろな人と交流ができてよかった」と感想を述べ、最後にみんなで「ふるさと」を歌いました。そして、先日作ったお餅をお土産に渡し、地区の方は笑顔で帰って行かれました。

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