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市報松江 2006.3
map ソンコウケンさん ニーハオ ソンコウケンです
松江市杭州事務所だより

学校の休み

 日本の3月は、卒業・春休みの季節と聞いたので、学校の休みについて書きます。
 中国の学校は週休2日で夏休みと冬休みがあります。杭州では2年前から新たに春休みと秋休みを設けました。
 一番長いのは、7月初から8月末までの夏休みで、蒸し暑く、勉強に向いていません。また、9月から新学年が始まるので、夏休みは期待と不安で過ごします。
 冬休みは旧正月を中心に3週間あり、旧正月行事の準備、年始まわりなどをして、あっという間に過ぎます。
 夏休みと冬休みにはもちろん宿題が出ます。塾・習い事にも参加し、苦手な科目を先生に指導していただく他、舞踊、歌、体操などの教室もあります。「休みは授業より忙しい」という子どももいて、例年、市の教育局が「子どもが思う存分休日を楽しめるように」という指示を出しています。
 春休みと秋休みは新しい休みですが、授業を休んで、学校が企画するイベントに参加するのが普通です。良い季節なので、修学旅行、運動会などがよくこの期間に開催されますが、休みの期間は短く、1週間だけです。

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石川県
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姉妹都市
交流だより
〜石川県珠洲市〜
伝説のヒヒ退治
真冬の夜の「たたき堂祭り」

拝殿をたたいて勝ちどきを上げる地域のみなさん
拝殿をたたいて勝ちどきを上げる地域のみなさん
 外浦地区・片岩の白山神社で1月6日夜、「たたき堂祭り」が行われました。この祭りは、村人にいけにえを求めたヒヒを神の力で退治したという伝説に基づいたもの。氏子の1人がヒヒ役となり、いけにえに見立てたタラを切ります。すると周囲の氏子が神の力を意味するもちを投げつけ、最後はタブの大枝を持って突進し、無事ヒヒを退治。
 雪にすっぽりと覆われて静まり返った外浦に、勝ちどきを上げる様子を表す拝殿をたたく音が響き渡っていました。

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自治連だより
合同研修会の開催

 去る1月20日(金)に、第6回となる公民館長会との合同研修会を開催しました。
 今年度は、合併した初年度の研修会となり、旧町村で新たに結成された各地区連合会長の出席を得て開催しました。
 研修会は2部構成とし、1部では、今後の松江市のまちづくり「松江市合併後の現状と課題」と題し、松浦市長より講話を頂きました。2部では、法吉地区での「災害時における地域での助け合い」の取り組みについての研修を行いました。やはり自然災害などはいつ起こるかわかりませんが、その場合、ご近所・地区での支援が何よりも大切だと感じました。
 限られた時間の中での研修会ではありましたが、大変有意義な研修会となりました。

松江市町内会自治会連合会  小草 通男、加藤 稔 (研修担当)

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