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市報松江 2022.2

松江市原子力発電所環境安全対策協議会からのお知らせ

議題:住民説明会の開催結果等について

10月から11月に実施した島根原発2号機に関する住民説明会については、前回の協議会や住民説明会の会場以外でもご意見・ご質問が寄せられました。
今回の協議会では、国の関係機関などによる質問への回答概要を報告しました。ご意見やご質問への各機関からの回答は市ホームページに掲載していますので、ご覧ください。

委員からのご意見

  • 住民説明会は、一方通行な説明に終わったという感想を持った。問題点は「再稼働しても大丈夫ですよ」という側からの説明だったと思う。さまざまな立場の専門家もいるが、住民が両方の情報を聞いて、自分たち自身で考える機会が必要ではないか。
  • 住民説明会の運営について、質問時間が制限されたことや再質問ができないことなどが問題との意見があったが、追加開催しないのか。
  • 市が避難計画を作成した際は公民館単位で説明会をしていた。なぜ今回はそのようにしなかったのか。

市からの回答

説明者である国や県との調整のうえ、松江会場は4回開催した。また幅広く、さまざまな手段により説明を聞いてもらえる機会を設け、意見を伺った。
結果、たくさんの人から幅広い観点でご意見をいただいたと考えており、追加で同様の説明会を開催する予定は無い。
避難計画についてのご不安の声は承知しており、今後とも「出前講座」などで説明し、ご意見を伺ってまいりたい。

その他

委員
福島では安全神話が覆され、地震と津波によってあのような被害が出てしまった。ヒューマンエラーにより起こっている事故があるので、今後とも職員の健康チェックを含めてしっかり対応してもらいながら、地域の人たちが被害者にならないように、そして差別されることがないように、国、県、市や中国電力にはしっかり検討して欲しい。
写真:住民説明会の様子
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