2010.10 社協だより
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まつしま先生の『心はみんな生きている』〜認知症理解のすすめ〜


 前回は認知症症状に体の状態も影響することをお話ししました。それ以外にも生活環境や精神状態も認知症に影響します。長年住み慣れた家から新しい家へ引っ越したり、施設に入所したりすることで認知症症状が悪化することがあります。これは急な変化に馴染めず、不安や緊張が強くなり混乱するためです。また長年連れ添った方が亡くなったことがきっかけで症状が悪化することもあります。施設などに徐々に慣れていただくために、短期入所から始めて徐々に職員さんとの人間関係を深めていくことも大切です。また精神状態を安定した状態にするために、使い慣れた道具や家具を置くといった配慮も必要です。孤独になりやすければ、やさしく、積極的に話しかけてあげるだけでも良いと思います。精神の安定が認知症症状の安定につながります。
著者:まつしま脳神経内科クリニック
    院長 松嶋 永治 氏
経歴等:医学博士、日本神経学会専門医
    日本内科学会認定医、日本脳卒中学会専門医、
    介護支援専門員
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 松江市ボランティア連絡協議会に今年度新しく加盟されましたのでご紹介します。
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松江市ボランティアセンター開所25周年記念
企業ボランティア松江ネットワーク会議シンポジウム 〜市民参加の地域づくり〜
 個人団体・企業など様々な主体が、色々な分野でボランティア活動を行っています。県も「もう一役運動」として、こうした活動を積極的に推進しています。
 今回、島根県知事を招いて多様な立場の関係者が一堂に会し、ボランティア活動の可能性や課題について語り合うことを目的にシンポジウムを開催します。

平成22年9月2日(木) 15時から16時30分
会場 松江市総合福祉センター(千鳥町) 4F大ホール
主催  企業ボランティア松江ネットワーク会議
参加費  無料 どなたでも参加ください。
《コーディネーター》

申し込み、問合せ先
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  (松江市ボランティアセンター内)
  電話27-8388 ファックス24-1020
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