2011.5 社協だより
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平成23年度 松江市社会福祉協議会事業計画・予算

平成23年3月25日の理事会、3月31日の評議員会において平成23年度事業計画及び予算が決定されましたのでお知らせします。

平成23年度事業計画(基本方針)
 松江市社会福祉協議会は、地域福祉の推進を使命とし、住民の皆さんをはじめ、町内会自治会、公民館、地区社会福祉協議会、民生児童委員、ボランティア団体等と連携・協働して、地域住民主体の地域福祉の推進に積極的に取り組んでいきます。
 平成23年度当初策定予定の松江市と本会の地域福祉推進の基本計画である「松江市地域福祉計画・地域福祉活動計画(まつえ福祉未来21プラン)」の推進に努め、各地区の「第3次地区地域福祉活動計画」の実践に対する支援を行います。
 地域包括支援センターについては、「地域福祉ステーション構想」の実現に向けて、総合相談機能を強化し、住民に身近な相談機関として地域の福祉課題を包括的に支援していきます。
 近年増加傾向にある判断能力に障がいのある認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者等の権利擁護及び福祉の増進を図るため、後見人等を受任する法人後見の拡充と、社会貢献型成年後見支援員の養成に取り組みます。
 平成23年8月1日には東出雲町社会福祉協議会との合併により、新松江市社会福祉協議会が誕生します。平成17年3月の8市町村合併に続く今回の合併により、組織の拡大だけでなく福祉ニーズも更に増大、多様化してくることが予想されます。新松江市社会福祉協議会といたしましては、これまで実施してきた各種福祉事業をより一層推進し、東出雲を含めた各地域の実情にあったきめ細やかな福祉活動の展開を目指します。
 社会情勢の変化によって社協や各種機関の役割が見直されるなか、市民にとって本当に必要な機関、信頼される法人となるために、事業の評価・見直しはもちろんのこと、組織基盤の強化や経営の合理化を図り、存在感のある市民に求められる社会福祉協議会の構築に努めます。

その他の実施事業や取組
●社協運営及び機能強化
法人・事務局の運営管理、広報誌・刊行物の発行とホームページ運営、社協・共同募金・日赤等の会員確保及び資金造成、東出雲町社会福祉協議会との合併推進、各種研修・啓発事業、大会の開催や共催、関係機関・団体との連絡調整や連携等

●地域福祉及び連絡調整の強化
地域福祉推進事業の推進・実施、地区社協への活動支援、福祉推進員・地区社協福祉担当職員研修会の開催、コミュニティーソーシャルワークによる地域づくりの実践、障がい者サポーターの養成

●ボランティア活動と福祉教育の推進

●地域生活支援事業の推進
地域包括支援センター事業の推進、権利擁護事業の推進、松江市総合相談所の開設、生活福祉資金・民生融金貸付業務の実施

●公的福祉サービス受託の推進
「障がい者サポートステーション〜絆〜」との連携強化、なごやか寄り合い事業の推進

●介護センターの経営をはじめとする介護保険関係事業の推進

●障がい者関連事業の推進、●児童福祉サービスの推進、●福祉施設等管理運営事業の受託

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公益事業特別会計