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市報松江 2012.10
8月20日
 「松江城について考える市民の集い」 がくにびきメッセで開かれ、 300人を超える市民が参加。 天守の価値や祈き祷とう札発見の意義などを講演し、 国宝化への機運を盛り上げました。 
9月4日
Let's 縁切りふれっしゅ 全国高校生観光甲子園本選に4年連続出場となった市立女子高のテーマは 「縁切り」 を再出発のチャンスとして捉える新しい発想の観光プラン。 見事2度目のグランプリに輝きました。
市長から一言
 グランプリ受賞おめでとうございます。 松江市と市立女子高校の評価を大いに高めてくれました。 「縁切り」 はマイナスイメージが強いですが、 新たなスタート台に立つ、 心を無心にするという大震災後を生きる私たちにとって大切な生き方を改めて思い出させてくれました。 そして、 それにふさわしい場所が松江だということを強くアピールしてくれました。 

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松江に伝わる伝統文化 松江城山稲荷神社式年しきねんしんこうさいホーランエンヤ」

 大井櫂伝馬おおいかいでんま は「馬潟」「矢田」に続き、1828(文政11)年の神幸から参列、「三番船」としての誇りを持ち櫂伝馬船団の中央で神幸祭に参加させていただいています。乗船員は47人、太鼓(小学生) 以外すべて青年であり、「厳かで勇壮な踊り・一糸乱れぬ櫂さばき・良く通る尻上がりの唄・中央、船尾の擬宝珠、幟、吹き流し、飾りを含めた櫂伝馬船全体の優美さ・勇壮さ」は、大井櫂伝馬の特徴でもあります。
 大井櫂伝馬独自の伝承として、 櫂伝馬踊りを舞いながら進行する「あるおどり」、 櫂伝馬船の役者配置を披露するため、櫂方が櫂をかきながら寝る「寝櫂ねがい」があります。
 礼節を重んじ、きびきびと!はつらつと!威勢よく!を伝統に、「五大地における強い大関」を目指し、今後とも精進してまいります。

伝承大井ホーランエンヤ保存会
会長 野津 照雄
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