| 市報松江2月号目次 |
市報松江 2016.2
タウンレポーター コラム
タウンレポーターの顔写真

「共創」の種、見つけた!
タウンレポーター
舟木 友香さん(八幡町)

写真上:空き家をテーマにしたワークショップ
写真下:各ブースにわかれて共創・協働マーケット
 突然ですが「協働」という言葉を聞いたことがありますか?まだあまり聞き慣れない言葉かもしれません。辞書によると「異なる主体が何らかの目標を共有し、ともに力を合わせ活動すること」となっています。私は「課題を解決するために、いろんな団体や人がお互いの得意を生かして協力すること」だと思っています。松江市では市民との協働によって松江らしいまちづくりを進めていこうと「共創のまちづくり」を宣言しています。
 その共創のまちづくりを進める場として、昨年の12月16日に市民活動センターで「2015・12松江“共創・協働”マーケット」が開催されました。松江NPOネットワークの提案で始まった企画で、今回で2回目となります。私もNPO法人まつえ・まちづくり塾として企画から参加しました。午前中は空き家をテーマとしたワークショップ、午後は民間団体や市の各課がブースを出し、協働して取り組みたい地域課題やそれをどうやって進めていきたいかなどを話し合いました。何かを一緒にやる時にお互いのことを知らないと進められませんよね。まずはお互いのことを知って信頼関係を作ること、それが協働の第一歩だと思います。そのためには、直接顔を合わせて話をすることがとても大事だと実感できた一日でした。ここから「松江市に住んでいてよかった!」につながっていけたらすてきだなと思います。それはまつえ・まちづくり塾の目指すところでもあるのです。みなさん、ぜひ、いろんなところで共創の種を見つけませんか?
| 市報松江2月号目次 |