今回、中国の研修生の張さんと玉造にある「まがたまの里 伝承館」へお邪魔しました。伝承館ではめのう細工の実演を近くで見ることが出来たり、宍道湖を一望できる素敵なレストランでお食事することも出来ます。
松江市内中心部の市役所から車で15分、玉造温泉の近くにある「まがたまの里伝承館(でんしょうかん)」に着きました! |
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まず、発見したのは、とっても大きなめのうの勾玉!!勾玉は災難(さいなん)を祓(はら)い、物事を良い方向に導いてくれると言われるめのうでできた石です。
撫(な)でるととてもいいことが起こると言われていますよ。 |
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| それではエプロンをつけて、勾玉作りの始まりです! |
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これが勾玉作成キットです。
(細かいやすり、めのう石、荒い紙やすり、棒やすり、大きなやすり) |
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| めのうの石を勾玉の形に職人さんが切っておいてくださったものです。この中から、自分が好きなものを選びます。選んだものによって、模様の出方や光り方が変わってくるそうです。勾玉にするめのう石はいろいろな色がありますが、勾玉作り体験用のめのう石は白いものでした。 |
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| これは見本です。右側、1から5のようにやすりで削っていきます。はたして、こんなにうまく勾玉が作れるでしょうか!? |
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| 最初は荒いやすりで、勾玉の形の曲線になったところのぼこぼこしたところを削ります。 |
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| これは勾玉の背中を見たところです。これをやすりで点線のところを削って少しずつ全体を丸くする準備です。 |
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力を入れすぎると削りすぎてしまうので、注意しながら丁寧に削っていきます。私も張さんも真剣です!時間がたつのを忘れています・・・
勾玉の内側の曲線のところは削りにくいので棒やすりを使います。 |
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| 次に勾玉に出来た角を削って、背中からだんだん丸い形にしていきます。
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荒い紙やすりを使って、全体を丸くしていきます。だんだん勾玉らしくなってきました!
手も机もめのうを削るときにでた粉で真っ白です。
荒いやすりで出来た傷に垂直に細かいやすりをかけて、荒い傷をなくしていきます。
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次に水やすりで細かい傷をなくしていきます。ここで、細かい紙やすりで傷をなくすことができたかわかります。紙やすりで上手に傷をなくすことができた人ほどつる
つるの傷がない勾玉ができます。水やすりをしてタオルで拭いて乾かして、傷を探して、もう一度水やすりでその傷を磨くという作業を繰り返します。
完成に近づいてきました!! |
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| 次にワックスをつけて、タオルで磨いていきます。ここで、石によっては光ってこないものもあるそうです。私と張さんの勾玉は・・・あまり光っていないようです・・・ |
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| そして、紐とビーズ選びです。悩む方は何十分も悩まれるそうです。張さんは娘さんにお土産にするということで、選ぶのにとっても真剣です。 |
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紐を職人さんに結んでいただき、とうとう、完成です!
右が私、左が張さんの完成品です。 |
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| 勾玉が完成すると全員に賞状がいただけるそうです。贈呈式です。 |
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| きれいな宍道湖をバックに張さんと職人さんで記念撮影です。 |
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