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松江祭鼕行列
 「松江祭鼕行列(どうぎょうれつ)」は、以前は11月3日(文化の日)に松江神社の例大祭、松江開府を祝う祭りとして行われていましたが、現在は10月の第3日曜日に行われる伝統行事です。もともとは平安時代京都で使われていた「左義長」(さぎちょう)という正月行事で、それが地方地方に伝わり出雲(松江)地方に正月の歳神行事「とんど行事」として行われていました。
 鼕宮(山車)に1.2m〜1.8mの鼕(どう)と呼ばれている太鼓を、2台3台据えて笛・チャンガラの囃しに合わせて打ち鳴らし、子供達数十人が綱を引き十数台で行列します。遠く近く響く勇壮な音は松江の風物詩であり、秋を彩る伝統行事として親しまれています。