松江市メールマガジン●○●○○○○○○○○○○○○○○○●第237号● ○●○ だんだん かわら版  ○●○   2012/05/23 ○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○●○ ●○●○○○○○●「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁です●   −☆松江市メールマガジンは月2回(第2・第4水曜日)配信しています。☆− ◆◇目次◆◇◆  ◇松浦市長からのメッセージ    コミュニティバスの運行  ◇松江市の動き    堀尾吉晴公の銅像、原型できる      5月16日(水)    ◇お知らせ    おすすめ観光イベント情報    松江歴史館から    子育て支援センターから    「証明書自動交付機」停止のお知らせ      ◇友達の輪・話・和 ====================== 市長からのメッセージ========================================================                         ====================== 市長写真   コミュニティバスの運行                    松浦 正敬  21日朝、日食がありました。松江市が末次公園で催した観測会には300人ほど の方が集まり大盛況でした。日食といえば、私が小学校4年生の時のことを思い 出します。ちょうど授業中でしたが、校庭に出てセルロイドの下敷きではっき りと見ることができました。地面に映った葉影が日食と同じ形をしていたのを 今でも覚えています。生まれて初めての経験でした。  9日に岡山県真庭市で中国ブロックの市長会が開催されました。つとに知られ る木質バイオマス発電の取り組みを見たかったのですが、翌日から東京出張が あったため残念ながら別の機会に見学したいと思います。  その市長会でコミュニティバスの運行について討論が行われました。まず山 口市の取り組みが紹介されました。山口市は人口19万6千人、面積約1千平方キ ロメートルです。したがって松江市の面積の約倍の中にほぼ同じ人口が集積し ているということになります。しかしながら、コミュニティバスへの助成は約 1億円で、松江市(2億円)の2分の1となっています。もう少し調べてみないと 分かりませんが、まず、コミュニティバスの運行は地域主体となっており、地 域が希望すれば試行運転を行い、一定の乗車実績をあげたものから本格実施に 移る仕組みとなっていること。コミュニティバスが入らない場所ではコミュニ ティタクシーを運行していることなど異なる点もあるように思いました。  松江市の場合は合併前のものを引き継いでいるため、かなり奥まった所まで バスルートが入っています。このためたまに乗る人にとっては便利ですが、毎 日これを使って目的地まで行こうとすると時間がかかりすぎます。便数が少な いことと相まってコミュニティバスの乗客が少ない原因となっています。こう したことから、実績をもとに廃止を含めたルートや運行方法の見直し(たとえ ばデマンドバスの運行など)を行ってきましたが、解決に至っていません。  山口市長さんは「ポイントは地域が実施主体となることだ」と言っておられ ましたが、そのためにはどうしたらいいのか、また、タクシーとの組み合わせ のようにかなりきめ細かいシステムとなっているように思いますので、そうし た仕組みなどよく研究させてもらいたいと思います。市の持ち出しが半分で済 み、乗車実績もあがっている、これには私たちが気がつかないことが隠されて いるように思います。  ともかくも、市長会でこうした議論ができたことは大変良かったと思います。 ☆市の動き☆★☆===================================================== ★堀尾吉晴公の銅像、原型できる      5月16日(水)      松江開府の祖、堀尾吉晴公の銅像の原型となる木彫りの像ができました。  http://www.city.matsue.shimane.jp/cgi-bin/rus/nikki/view.cgi?v=3&kjc=460 ◇お知らせ◇◆◇===================================================== ◆◇おすすめ観光イベント情報◆◇◆  ◆松江イングリッシュガーデン   ローズフェスティバル2012を開催します。     ◇期間 5月26日(土)〜6月10日(日)9:00〜17:30  ◇お問い合わせ 松江イングリッシュガーデン管理事務所           TEL0852-36-3030          e-mail:water@web-sanin.co.jp    ◆堀川遊覧船の運航コースの変更   堀川遊覧船の運航コースに架かる「米子橋」の架け替え工事が行われるた  め、この期間遊覧コースを半周に変更して運航いたします。期間中お客様に  は大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。  ◇期間 6月1日(金)〜6月30日(土) 始発9:00 最終17:00 15分間隔  ◇乗船料金 大人(個人)600円(団体)500円   小人(個人)300円(団体)250円 ※団体は20名以上  ◇お問い合わせ 堀川遊覧船管理事務所 TEL0852‐27‐0417   ◇詳しい内容はこちら  http://www.matsue-horikawameguri.jp/    ◆佐陀神能    「剣舞」「タケミカヅチ」を披露します。ぜひご覧ください。  ◇日時 6月2日(土)20:00〜21:00  ◇場所 松江市鹿島町佐陀宮内73番地 佐太神社境内「舞殿」  ◇観覧料 (個人)1,200円(団体)1,000円 (※定員100名 要予約)  ◇お問い合わせ (社)松江観光協会 TEL0852‐27‐5843  ◇詳しい内容はこちら  http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi?d=315  ◆片原親水マルシェ   カラコロ広場近く、京橋川親水護岸において野菜や限定スイーツなどの屋  台がならぶ「片原親水マルシェ」を開催します。  ◇日時 6月10日(日)11:00〜15:00  ◇主催 片原マルシェ実行委員会  ◇詳しい内容はこちら  http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi?d=379  ◆縁雫(えにしずく)月間   6月は雨の多い季節。“松江の雨は縁を呼ぶ雨”をテーマに、市内各所で  さまざまなイベントを行います。   ■ツキノシズクを巡る旅    市内3カ所に散らばっている縁雫(パワーストーン)をそれぞれ課題を   クリアして手に入れ、オリジナルのアクセサリーを作るイベントです。   ◇期間 6月9日(土)〜7月16日(月・祝)   ◇参加料 1,500円     ※松江歴史館基本展示料金および、アクセサリー代・工賃等含む     ※予約不要   ◇受付場所 JR松江駅前国際観光案内所 TEL 0825-21-4034   ■「雨の日の松江」一周年記念事業 『松江を謳(うた)う、友と謳う』    有名アーティストが雨の日の松江をテーマに歌います。しっとりとした   松江の夜に素敵な音楽に酔いしれてみませんか。   ◇内容 第1部「雨の日の松江」ライブ        6月10日(日)14:30開場 15:00開演          浜田真理子・ノグチアツシ出演       第2部「そうでない日の松江」ライブ        6月17日(日)14:30開場 15:00開演          山本恭司・俣野温子出演   ◇会場 松江テルサホール   ◇入場料 3,500円(第一部と第二部 通しチケット6,000円)     ※通しチケット枚数には限りがあります   ◇お問い合わせ NPO松江サードプレイス研究会(こころスタイル内)      TEL0852-60-5206  e-mail:3rdplace@matsue-3rdplace.jp  http://matsue-3rdplace.jp   ■期間限定 縁雫和菓子『雨上がり』    松江歴史館内喫茶きはるにて、縁雫和菓子『雨上がり』が登場。雨から   晴れへと移り変わる虹をモチーフとした和菓子はこの期間限定の商品です。   お抹茶と一緒にお召しあがりください。   ◇期間 6月9日(土)〜7月16日(月・祝)   ■縁雫カクテル    雨の日だけの特別なカクテルが飲めるお店が市内各所にあります。期間   中にこのカクテルを注文すると、小さなプレゼントがあります。縁雫カク   テルを知っている方も、知らなかった方も、ぜひこの機会に、雨の日だけ   のご縁をお楽しみください。   ◇お問い合わせ (社)松江観光協会 TEL0852-27-5843    ◇詳しい内容はこちら  http://www.kankou-matsue.jp  ◆ホタルの乱舞鑑賞 玉湯町『大谷ほたるの里』   幻想的な光の世界をお楽しみください。  ◇見ごろ 6月10日(日)〜25日(月)ごろ  ◇場所 松江市玉湯町 大谷小学校付近  ◇主催 大谷ふたばの里  ◇お問い合わせ (社)松江観光協会玉造温泉支部 TEL0852-62-3300  ◇詳しい内容はこちら  http://www.tama-onsen.jp/  ◆神と海の祭   荘厳な美保神社に地元ミュージシャンや地域の伝統芸能などが大集合。音  楽・食・ワークショップ・キッズエリアなど、すべてが美保関流!神と海と  人が共に暮らすまちの新しい祭にぜひご参加ください。  ◇日時 6月24日(日)11:00〜20:00  ◇場所 美保神社、青石畳み通り周辺  ◇主催 神と海の祭実行委員会・LINE美保関  ◇お問い合わせ 松江市美保関支所地域振興課 TEL0852-55-5740  ◇詳しい内容はこちら  http://kamitouminomatsuri.com/  ◆松江の四季を、あるいて楽しむ「松江まちあるき」   松江開府400年記念博覧会にあわせてはじまった「松江まちあるき」。  古くからの商家、寺社、路地裏など、松江の地域の歴史や人々の暮らしぶり  を直接体験いただけます。当日でも受け付け可能な定時出発コースもありま  す。  ◇開催日程とお申し込みはこちら  http://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/     ◆八重垣神社無料ガイド   縁結びを願う人々が訪れる八重垣神社を着物姿の縁結び娘が無料でガイド  します。  ◇期間 毎日  ◇お問い合わせ 松江ツーリズム研究会 TEL0852-23-5481   ◇詳しい内容はこちら  http://www.matsue-tourism.or.jp/enmusubimusume/index.html    ◆レイクラインまちあるきガイド   レトロ風のバス“レイクライン”に乗って着物姿のちどり娘が松江城など  をご案内。  ◇期間 毎日JR松江駅発の10:00便レイクラインより出発。      料金、コースは下記にてご確認ください。  ◇お問い合わせ 松江ツーリズム研究会 TEL0852-23-5470   ◇詳しい内容はこちら  http://www.matsue-tourism.or.jp/cgi-bin/rus7/new/view.cgi?d=37  ◆松江市公式ツイッター フォロワー募集中!!   松江市公式ツイッター「あっぱれ松江観光情報」はじめました☆   こちらからログイン↓  http://www1.city.matsue.shimane.jp/social/twitter/account.html  ☆★「松江市観光イベント情報」詳しくは、こちら  http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi  観光振興部観光文化課 e-mail: kankou@city.matsue.lg.jp  ◆◇松江歴史館から◆◇◆  ◆企画展「万葉植物写真展」(「神々の国しまね実行委員会」助成事業)   松江市を中心に、全国で撮影された万葉植物の写真110点を展示。   ◇日 時 5月27日(日)まで開催中  観覧無料     ◆そば屋開店   ◇日 時 6月2日(土) 11:00〜14:00   ◇主 催 まつえ そば打ち研究会   ◇料 金 1食600円  ※50食限定です。   ◆特別公開「秘仏ご開帳―松江藩主松平家の千体不動尊―」   千体不動尊を約135年ぶりに公開するとともに、松江藩と不動尊の関わりを 紹介します。   ◇日 時 6月2日(土)〜7月1日(日) ※6月21日(木)は休館日です。   ◇料 金 基本展示観覧料に含む    ★担当学芸員によるギャラリートーク    ◇日 時 6月3日(日) 14:00〜14:20    ※基本展示観覧料が必要です。  ◆ちまき作り   端午の節句(旧暦)にちなんで、地域の方々を講師に開催します。   ◇日 時 6月3日(日) 13:30〜   ◇参加無料  ※定員 20名(要予約)  ☆★松江歴史館の詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www.matsu-reki.jp/  観光振興部(松江歴史館) e-mail:rekishi@city.matsue.lg.jp ◆◇子育て支援センターから◆◇◆   日中は暖かく、汗ばむ日もありますね。   支援センターでは、下記の事を行っていますのでぜひお出かけください。      ◆あいあいのつどい「6月生まれの誕生会・新聞紙であそぼう」   ◇日時 6月6日(水)10:30〜11:30  ◆おっぱい相談(要予約)TEL 0852-60-8140   ◇日時 6月7日(木)9:00〜12:00  ◆おもちゃの病院“壊れたおもちゃを一緒に直してみませんか!”   ◇日時 6月9日(土)10:00〜15:00  ◆おとあそび「ふうせんでおとあそび」   ◇日時 6月13日(水)10:00〜11:00  ―上記会場は“あいあいルーム”です。―  ◆0歳を第一子にもつ親と子のつどい(会員対象)   ◇日時 6月8日(金)10:30〜11:30  ◆子育て学習会「ことばの発達について」        〜ことばで表現する前に大切にしたいこと〜   ◇講師 松江医療専門学校 言語聴覚士科     学科長 原 順子 氏   ◇日時 6月12日(火)10:00〜11:30   ◇場所 松江市保健福祉総合センター(市立病院隣) 2階・健康ホール1  ―上記会場は“2階・健康ホール1”です。―  ☆★詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www1.city.matsue.shimane.jp/kenkou/kosodate/soudan/shien/top.html  健康福祉部子育て支援センター e-mail: kosodate@city.matsue.lg.jp ◆◇「証明書自動交付機」停止のお知らせ◆◇◆     本庁正面玄関に設置しております証明書自動交付機は、下記の間  システム改修のため取扱いができません。   ◇期間 6月1日(金)〜 7月8日(日)  ◇お問い合わせ 市民部市民課 TEL0852-55-5254    ☆★詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www1.city.matsue.shimane.jp/tyumoku/riyou_teishi.html   市民部市民課 e-mail : shimin@city.matsue.lg.jp ☆友達の輪・話・和☆★☆===============================================  僕は昨年の9月から1カ月間、ロシアの国立アルセーニエフ博物館で「小泉八 雲と神々の国」という展覧会を開きました。  http://yakumokai.org/4357  この流れで今年の3月には小泉八雲旧居で「小泉八雲を探して」  http://yakumokai.org/4722 を、現在は小泉八雲記念館で「知られぬ日本の面影への旅」 という作品展(前期)を開催しています。  http://www.matsue-tourism.or.jp/yakumo/glimpses2012/    小泉八雲は島根県や松江市在住の方には身近に感じられると思います。しか し、知っているつもりの八雲をテーマに作品を作ってみて、いかに知らなかっ たかが分かりました。  例えば八雲の代表作の「知られぬ日本の面影」、英文の元々のタイトルは 「Glimpses of Unfamiliar Japan Vol.1&2」直訳すればGlimpsesは「一目 見る」とか「ちらっと見る」くらいの意味で「面影」などとどこにも書いてい ません。これは「日本の面影」というNHKのテレビドラマの影響ではないかと 思います。  また、人間臭さとでもいうのでしょうか、神格化された八雲のイメージより 身近な人物として感じられるようになりました。  八雲の文章は母親の愛情が現れている部分では明らかに文章の質が変わりま す。八雲は両親と生き別れた不遇な少年時代を過ごしますが、この体験が影響 したのでしょう。  子どもの健康を絵に描いて願掛けをする児守稲荷神社や大雄寺の「飴(あめ) を買う幽霊」の怪談など、実際に書かれた場所を訪れて写真にしてみると、母 親の愛をうらやましがり、ねだり、ねたみ、憧れ、切望する様子が手に取るよ うに伝わります。母を慕うマザコン的な一面に親近感を持つか、ちょっと冷や やかに距離を保つかは読者次第ですが・・・。  また、「知られぬ日本の面影」の前半と後半では文章の質がかなり変わりま す。前半は希望に満ちたロマンチストな文学者、後半は冷徹なジャーナリスト としての観察眼が垣間見られるような気がします。異邦人が少しずつ異文化を 吸収し、理解していく経過が描かれていると言ってもいいでしょう。  八雲は非常に微々たる、微かな変化や気配まで見逃さず、五感を駆使して文 章に表現しようとしていますが、これも実際に作品の舞台になった場所を訪れ て見比べてみると分かりやすいでしょう。  小泉八雲記念館の関連企画で「ぶら!へるん」という小泉八雲ゆかりの場所 のまちあるきのツアーがあります。詳しくは近日中にアップ予定。  http://www.matsue-tourism.or.jp/yakumo/  僕が講師でナビゲートする「カメラを通して見る松江」は7月21日と10月21日 です。そういえば八雲が写真撮影もできたと知る人も少ないのではないでしょ うか。  カメラ片手にまちあるきをすると、いつもと違う知らない松江が見えてくる かもしれませんよ。    高嶋敏展(たかしま としのぶ) 職業 写真家・アートプランナー =編集後記============================================================  5月21日は日本で25年ぶりに金環日食が見られました。各地からテレビ中継 されていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。松江市では部 分日食となりましたが、お天気に恵まれ末次公園の観察会場には300人もの市 民の皆さんが集まり大盛況でした。このような現象を見ると「地球は宇宙の一 部なんだなあ」と改めて気づきます。  松江市役所の屋上に市立天文台があるのをご存知でしょうか。現市庁舎が完 成した1962(昭和37)年6月に庁舎と同時に完成し、50年間松江の子どもたちの 宇宙への夢を育んでくれました。毎月天文教室を行っていますので、この機会 に宇宙の神秘をのぞいてみませんか。             (お問い合わせ 生涯学習課 TEL0852-55-5288)   =松江市メールマガジン============================================== 配信に関する手続き、ご意見は次のホームページからお願いします。 ○配信の中止・配信先の変更・バックナンバーはこちらから  http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/melmaga/soukan.html ○「松江市メールマガジン」の転載については秘書広報課広報係までご連絡く  ださい。 ○ご意見・ご感想、配信に関するお問い合わせはこちら 690−8540 松江市末次町86 松江市役所政策部秘書広報課広報室 TEL0852-55-5125 FAX0852-55-5665 e-mail: hisho@city.matsue.lg.jp =================================編集・発行:松江市政策部秘書広報課=