松江市メールマガジン●○●○○○○○○○○○○○○○○○●第239号● ○●○ だんだん かわら版  ○●○   2012/06/27 ○●○●○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○●○●○ ●○●○○○○○●「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁です●   −☆松江市メールマガジンは月2回(第2・第4水曜日)配信しています。☆− ◆◇目次◆◇◆  ◇松浦市長からのメッセージ    ボランティア活動の意義  ◇松江市の動き    「しまねっこ」からのおねがいだにゃ      6月16日(土)    ◇お知らせ    おすすめ観光イベント情報    松江歴史館から    子育て支援センターから    「証明書自動交付機」停止のお知らせ      ◇友達の輪・話・和 ====================== 市長からのメッセージ========================================================                         ====================== 市長写真   ボランティア活動の意義                    松浦 正敬  梅雨に入ってからも雨模様の日が少なく今年は空梅雨かと思っていましたが、 九州や和歌山などでは大変な豪雨災害。被災された方々に心からお見舞い申し 上げます。  野菜のほうは順調で、スイカには直径10センチほどの実がたくさんつきまし た。いずれ一つのツルに一個になるように摘果しなければいけませんが、8月の 初めには大きな(おいしい?)スイカが食べられそうです。  24日には玉湯町別所地区の道路の草刈りが行われました。これから4週連続 で実施されます。今年は中学生が参加していましたが、先生と一緒のボランテ ィアだということでした。主に刈った草の寄せ集め作業ですが、これが大変助 かることなのです。子どもたちの参加を企画された玉湯中学校に敬意を表しま す。教育長に話したところ、「先生が参加されたことがうれしい」と率直な感 想を述べられました。  ボランティアといえば、先日2団体の皆さんとまちかどトークで意見交換を しました。  ひとつはサードプレイス研究会。サードプレイスとは人が生きていく上で家 庭、職場以外に第3の場所が必要だという考え方に立ち、自分の生きがい、楽し み、ほっとする空間を見つけようという運動です。雨の日の傘を貸す運動、樹 上料理店、ニューオリンズのマルディグラを松江で実現する運動など、各人思 い思いのサードプレイスを持ち活動されています。行政でもこうした交流や生 きがいづくりを進めていますが、予算に縛られ、時間を限られ実行することを 義務付けられます。サードプレイスはそうしたことに縛られず、できなければ できるまで待つ、楽しみながら取り組む、そうした中から本物、人への優しさ が出てくるのではないでしょうか。ボランティアの良さ、楽しさが分かった気 がしました。  ふたつめは病院ボランティア「すずらん」。外来、園芸、緩和ケア、図書・ 作業のグループがありますが、共通することは常に患者さんの目線で病院を見 ているということです。これにより病院の質を高め、評価を上げ、経営向上に も大変貢献していただいています。ボランティアスタッフの部屋を見させてい ただきましたが、地下の無窓部屋で黙々と作業をするスタッフの姿が印象的で した。小豆パック(小豆を入れた袋をたくさん取り付けた布パックで、電子レ ンジで温め患部を温めるもの。小豆を入れた袋を一つずつ布に縫い付けるとい う大変手間のかかる作業です)、ベッドに取り付ける小物入れ用ポケットなど を一生懸命ミシンを使って縫っておられました。その後、皆さんと懇談しまし たが、緩和ケアグループの方が、「患者さんが普段の生活、外での生活と変わ らないと感じられるよう気を配っています。たとえば、病院の窓から車が走っ ているのを見ると普段通りの生活が感じられ気持ちが落ち着くようです。逆に、 私たちは患者さんから多くのことを教えてもらい、元気をもらっています」と 語っておられたのが印象的でした。見返りを求めず、普段から患者さんと真剣 に向き合っているからこそ出てくる研ぎ澄まされた発想だと思います。  ふたつのボランティア活動に共通することは、お金をかけず、時間に追われ ず、ひたすら心を配ることを徹底すればするほど、得られる満足度は大きくな る、それを楽しみにまた活動に打ち込むという好循環ではないかと思いました。 行政とボランティア両者はこれからも補い合っていくべき関係にあるのだなと 痛感しました。 ☆市の動き☆★☆===================================================== ★「しまねっこ」からのおねがいだにゃ    6月16日(土)      松江城山で「キャンドルナイトまつえ」が催されました。  http://www.city.matsue.shimane.jp/cgi-bin/rus/nikki/view.cgi?v=3&kjc=463 ◇お知らせ◇◆◇===================================================== ◆◇おすすめ観光イベント情報◆◇◆  ◆白鳥観光 爽朝(そうちょう)クルージング開始!   7月1日から第一便が11:00発から9:30発になり、1便増便となります。  月、木、金曜日はシジミ漁が間近に見られます。朝の爽朝クルージングを  お楽しみください。  ◇料 金  大人1,400円 小人700円 団体割引(15名以上 10%引き)  ◇お問い合わせ 白鳥観光有限会社 TEL 0852-24-3218  ◇詳しい内容はこちら  http://www.hakuchougo.jp/    ◆佐陀神能   国指定重要無形民俗文化財。「清目(キヨメ)」「日本武(ヤマトダケ)」  を披露します。ぜひご覧ください。  ◇日時 7月7日(土)20:00〜21:00  ◇場所 松江市鹿島町佐陀宮内73番地 佐太神社境内「舞殿」  ◇観覧料 (個人)1,200円(団体)1,000円(20名以上)        ※定員100名 要予約       ※中学生以下無料  ◇お問い合わせ (社)松江観光協会 TEL0852-27-5843  ◇詳しい内容はこちら  http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi?d=315  ◆縁をつなぐ翼 JAL「だんだんキャンペーンin島根」実施中!   出雲縁結び空港、隠岐空港にてプレゼントキャンペーン実施中! 2空港での発着路線2回搭乗ごとにチャンスがあり、抽選で素敵な景品を  プレゼントします。  ◇対象期間 9月30日(日)まで  ◇応募期間 10月15日(月)まで  ◇お問い合わせ 「だんだんキャンぺーン」事務局 TEL 0852-28-1222  ◇詳しい内容はこちら  http://www.jal.co.jp/area/chugoku/izo/dandan/  ◆縁雫(えにしずく)月間   松江の雨は縁を呼ぶ雨”をテーマに、市内各所で様々なイベントを行います。  ◇期間 7月16日(月・祝)まで   ■ツキノシズクを巡る旅    市内3カ所に散らばっている縁雫(パワーストーン)をそれぞれ課題を   クリアして手に入れ、オリジナルのアクセサリーを作るイベントです。   ◇参加料 1,500円     ※松江歴史館基本展示料金および、アクセサリー代・工賃等含む    ※当日予約可    ◇受付場所 JR松江駅前国際観光案内所 TEL 0825-21-4034      ■期間限定 縁雫和菓子『雨上がり』    松江歴史館内喫茶きはるにて、縁雫和菓子『雨上がり』が登場。雨から   晴れへと移り変わる虹をモチーフとした和菓子はこの期間限定の商品です。   お抹茶と一緒にお召しあがりください。     ■縁雫カクテル    雨の日だけの特別なカクテルが飲めるお店が市内各所にあります。   期間中にこのカクテルを注文すると、小さなプレゼントがあります。   雨の日だけのご縁をお楽しみください。      ◇お問い合わせ (社)松江観光協会 TEL0852-27-5843    ◇詳しい内容はこちら  http://www.kankou-matsue.jp  ◆松江の四季を、あるいて楽しむ「松江まちあるき」   松江開府400年記念博覧会にあわせてはじまった「松江まちあるき」。  古くからの商家、寺社、路地裏など、松江の地域の歴史や人々の暮らしぶり  を直接体験いただけます。当日でも受け付け可能な定時出発コースもありま  す。  ◇開催日程とお申し込みはこちら  http://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/     ◆八重垣神社無料ガイド   縁結びを願う人々が訪れる八重垣神社を着物姿の縁結び娘が無料でガイド  します。  ◇期間 毎日  ◇お問い合わせ 松江ツーリズム研究会 TEL0852-23-5481   ◇詳しい内容はこちら  http://www.matsue-tourism.or.jp/enmusubimusume/index.html    ◆レイクラインまちあるきガイド   レトロ風のバス“レイクライン”に乗って着物姿のちどり娘が松江城など  をご案内。  ◇期間 毎日JR松江駅発の10:00便レイクラインより出発。      料金、コースは下記にてご確認ください。  ◇お問い合わせ 松江ツーリズム研究会 TEL0852-23-5470   ◇詳しい内容はこちら  http://www.matsue-tourism.or.jp/joukameguri/index.html  ◆松江市公式ツイッター フォロワー募集中!!   松江市公式ツイッター「あっぱれ松江観光情報」はじめました☆   こちらからログイン↓  http://www1.city.matsue.shimane.jp/social/twitter/account.html  ☆★「松江市観光イベント情報」詳しくは、こちら  http://www.kankou-matsue.jp/cgi-bin/rus7/event/view.cgi  観光振興部観光文化課 e-mail: kankou@city.matsue.lg.jp  ◆◇松江歴史館から◆◇◆  ◆特別公開「秘仏ご開帳―松江藩主松平家の千体不動尊―」 もうご覧になりましたか?千体不動尊が135年ぶりの一般公開です。  ◇期 間 7月1日(日)まで    ◇料 金 基本展示観覧料に含む(大人500円 小・中学生250円)   ★関連イベント   担当学芸員によるギャラリートーク   ◇日 時 7月1日(日)14:00〜14:30   ※基本展示観覧料が必要です。  ◆発見された祈祷札を期間限定公開!!   松江神社で発見された、松江城天守の創建年である慶長16年の銘のある  祈祷札。  期間限定の特別公開です。お見逃しなく!  ◇期 間 7月1日(日)まで  ※観覧無料  ◆古事記編纂1300年記念企画「神々の微笑 小灘一紀絵画展」  神話をモチーフに創作に取り組む小灘一紀氏(境港市出身、日展評議員)  の絵画展です。7月21日からの「神話博しまね」を前に、市内の神話ゆかり  の地もご紹介します。   小灘一紀が描いた出雲神話の世界を松江歴史館で感じてみませんか。 ◇期 間 7月5日(木)〜7月11日(水) ※観覧無料※ ◇主 催 古事記1300年記念絵画展実行委員会(松江市観光文化課)   ★関連イベント    小灘一紀氏特別講演会「魂の芸術とは」  ◇日 時 7月8日(日)13:00〜15:00(開場12:30)  ◇定 員 80名 ※要事前申し込み   ※聴講無料    ◇申し込み 松江市観光文化課 TEL0852-55-5517  ★歴史館内「喫茶きはる」では、会期中に限り神話をイメージした和菓子   をおたのしみいただけます。(有料) ◆そば屋開店(まつえそば打ち研究会)    お昼にお蕎麦はいかがですか。 ◇日 時 7月7日(土) 11:00〜14:00  ◇料 金 1食600円 ※50食限定  ☆★松江歴史館の詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www.matsu-reki.jp/  観光振興部松江歴史館 e-mail:rekishi@city.matsue.lg.jp ◆◇子育て支援センターから◆◇◆   いよいよ夏がやってきますね。十分に水分補給をしながら、夏ならではの  遊びを楽しみましょう!   支援センターでは下記の事業を行っていますので、是非お出かけください。       ◆あいあいのつどい「7月生まれの誕生会・七夕飾りを作ろう」   ◇日時 7月4日(水)10:30〜11:30  ◆おっぱい相談(要予約)TEL 0852-60-8140   ◇日時 7月5日(木)9:00〜12:00  ◆子育てなんでも相談   ◇日時 7月9日(月)9:30〜11:30 13:30〜15:00  ◆おとあそび「氷でおとあそび」   ◇日時 7月11日(水)10:00〜11:00  ―上記会場は“あいあいルーム”です。―  ◆0歳を第一子にもつ親と子のつどい(会員対象)   ◇日時 7月6日(金)10:30〜11:30 ―上記会場は“2階・健康ホール1”です。―  ◆松江市子育て支援センターあいあいまつり   (同時開催 松江市健康福祉フェスティバル)   ◇日時 7月1日(日)10:00〜15:00   ◇会場 松江市保健福祉総合センター(1階・あいあいルーム)   ◇一緒に歌いましょう 10:00〜10:40 おとあそび(なおこ&みほこ)   ◇親子触れ合い遊び   「いろいろな触れ合いあそびを楽しみましょう!」 10:50〜11:50 講師 島根県レクリエーション協会    インストラクター 石倉 有子 氏   ◇おもちゃの病院 10:00〜15:00 (1階・なかよしルーム) ※皆さんの参加をお待ちしています。  ☆★詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www1.city.matsue.shimane.jp/kenkou/kosodate/soudan/shien/top.html  健康福祉部子育て支援センター e-mail: kosodate@city.matsue.lg.jp ◆◇「証明書自動交付機」停止のお知らせ◆◇◆     本庁正面玄関に設置しております証明書自動交付機は、下記の間  システム改修のため取扱いができません。   ◇期間 7月8日(日)まで  ◇お問い合わせ 市民部市民課 TEL0852-55-5254    ☆★詳しい内容はこちらをご覧ください。  http://www1.city.matsue.shimane.jp/tyumoku/riyou_teishi.html   市民部市民課 e-mail : shimin@city.matsue.lg.jp ☆友達の輪・話・和☆★☆===============================================  6月27日は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の誕生日。生きていれば162歳 である。私がお手伝いしている小泉八雲の顕彰・研究団体「八雲会」では、毎 年この日の前後に役員会や総会、そして機関誌「へるん」を発行することにし ている。「へるん」誌の原稿は会員の投稿である。会員は全国に及び、いつも たくさんの原稿が集まる。生誕162年、没後でも108年を経ているが、研究の素 材は尽きない、あるいは人気は衰えないというべきか?   松江では、何かあると「へるんさん」と親しみをこめて呼び、あたかも「わ が町の出身者」のように遇し、いろいろなところで小泉八雲の名をキャッチフ レーズに使っている。ひ孫でもある小泉凡先生の力もあって、市民のなかにす っかりとけ込んでいるように思える。ただ、彼がギリシャ人の母をもつアイル ランド系英国人であるとか、松江には1年3カ月しかいなかったとか、教師とし ての仕事は日本に来て初めて体験したものである、といったことになると知ら ないとおっしゃる方が多い。  まだ江戸時代が残っていた明治23年の松江、保守的排他的でよそ者を簡単に は受け入れないといわれる松江人(出雲人)が、初ではないにしろ当時まだき わめて珍しかった外国人を、親しみをこめて「へるんさん」と呼び、大した抵 抗もなく受け入れ、その後長く敬意と親しみを継続しえているのはなぜだろう?  八雲だけが特別なのか? なぜ?  八雲関連で西田千太郎という人物がいる。松江における小泉八雲を語るとき、 西田を欠くことはできない。松江中学校の教頭、英語教師として八雲を公私に わたって援助した。八雲は松江での期間、精力的に取材している。近隣の名所 旧跡で行かなかったところを探すのが難しいくらいである。どこに行くのにも、 何をするにも案内したのは西田である。2人はよほどウマが合ったと思われる。 短期間に心から信頼し合った。『西田千太郎日記』でざっと数えただけで、西 田の八雲邸訪問は60回近く、逆も30回以上、同行して知人宅名所旧跡訪問は30 回以上、そのうえに手紙のやり取りも数知れず。ほとんど毎日顔を合わせてい たにもかかわらず、この数字である。1年3カ月は2人にとって忘れられない充実 した期間であった。  34歳で早世した西田の旧邸は、今でも新雑賀町にひっそりと存している。西 田生誕150年、顕彰と屋敷の保存について思い、願っている。                   内田 融 (うちだ ゆう) =編集後記============================================================  梅雨空が続き、涼しい毎日です。町なかを歩いていると、お堀端やあちこち で色鮮やかなアジサイやショウブが目を楽しませてくれる季節になりました。  もうしばらくはしっとりと雨の松江が楽しめそうです。そして梅雨が明ける頃、 7月21日からいよいよ「神話博しまね」が出雲大社周辺を主会場に開催されます。 松江市も夏のイベントが盛りだくさん。怪しい忍者が表紙を飾る市報松江7月号 は今年の夏のイベント特集です。  皆さん、どうぞおそろいで神話博、そして松江のイベントにでかけてごしない。 =松江市メールマガジン============================================== 配信に関する手続き、ご意見は次のホームページからお願いします。 ○配信の中止・配信先の変更・バックナンバーはこちらから  http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/melmaga/soukan.html ○「松江市メールマガジン」の転載については秘書広報課広報係までご連絡く  ださい。 ○ご意見・ご感想、配信に関するお問い合わせはこちら 690−8540 松江市末次町86 松江市役所政策部秘書広報課広報室 TEL0852-55-5125 FAX0852-55-5665 e-mail: hisho@city.matsue.lg.jp =================================編集・発行:松江市政策部秘書広報課=