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市報松江 2009.11
松江の皆さんこんにちは
田川純一(たがわじゅんいち)
昭和38年生まれの46歳独身。松江北高、早稲田大学卒業。朝日新聞社入社後、野村不動産、オリックス、章栄不動産と転職して現在はリアル・インテリジェンス株式会社代表取締役。
 皆さんは「探偵」と聞いたらまず誰を思い浮かべますか?シャーロックホームズ?名探偵コナン?それとも頭をくとフケが飛び、なんか頼りないけど最後には多数の犠牲者を出した後に必ず事件を解決する金田一耕助ですか?
 僕の場合はもちろん、松田優作主演の「探偵物語」の工藤ちゃんです。
 ちょうど、僕が松江北高に通っていたころ、テレビで放映されていたものです。毎週、親に勉強するように怒られながら、当時の高校生にはまだ少し早いちょっとエッチなシーンを楽しみに隠れて見ていたものです。
 とても平和で平凡な毎日を送っていた田舎の高校生にとって、このドラマはすごく都会的であり、さまざまな出来事やそれに伴う人々の絡みがとても刺激的でした。まだ純粋な少年の心に与えた影響は計り知れないものです。
 当然、ドラマなので面白おかしく脚色はしてあるけれども、どこか憎めない人たちが出ていて、楽しくてまた格好の良い内容でした。当時の時代を彷彿ほうふつとさせて良いイメージが残っています。
 さて、今年8月の総選挙によって、日本において初めて本格的な政権交代が起こりました。一つの新しい時代の訪れを感じています。
 また、1月には会社が倒産しました。
 この平成21年という年は阪神淡路大震災、父親の死、オウムサリン事件のあった平成7年に匹敵するぐらい僕にとっては激動の年です。
 そして、この激動の年の9月についにサラリーマンを辞めて独立しました。
 何をやるかと言えば探偵です。正確に言えば、今までやってきた不動産関係と探偵業の両方をやります。
 当然、ドラマや映画のような格好良いものではないと思っています。会社が倒産したマイナスのきっかけではありますが、高校生の時からのあこがれの仕事にようやく就ける今、とても希望に燃えています。
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