| 市報松江11月号目次 |
市報松江 2009.11
 先日、宍道湖の遊覧船に乗る機会がありました。小さい頃より、ハゼ釣りなどで親しんできた宍道湖ですが、宍道湖の中から、わがまち「松江」を眺めるのは初めてでしたので、普段の生活からとは違った視点でわがまち「松江」を見る貴重な体験ができました。
 まず、水郷「松江」の大橋川に現在かっている4本の橋の裏側をそれぞれ見ることができました。普段では絶対に見ることはありませんが、それぞれの橋の建築年代などの違いが一目瞭然でした。ちなみに、大橋川には、松江城築城前には「カラコロ橋」といって竹でできた橋が架かっていたようです。松江城築城の際に石垣の石を運んだりするために、架け替えられたようです。
 そして、有名な源助柱のエピソードなどを思い出し、わがまち「松江」が水郷であることを改めて実感しました。
 大橋川を越えて、宍道湖に入ると、松江の町が一望でき、観光資源としての宍道湖の魅力を改めて感じました。 photo 残念ながら、夕日の時間帯ではなかったので、夕日は見れませんでしたが、宍道湖から見る松江の街並みはとても魅力的でした。
 私は、普段の生活では、観光客の気分になって、松江の町を観察する機会が少ないのですが、毎年訪れる観光客の皆さまにこの松江の魅力を存分に味わって帰っていただくためにも、この豊かな自然を大切にしたいと感じました。
  ■タウンレポーターコラム
宍道湖
レポーター 足立和昭