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市報松江 2009.12
国民健康保険 現状とこれから
(保険年金課)
給付管理係 TEL55-5261
資格係 TEL55-5263
国保料係 TEL55-5269
収納係 TEL55-5267

健康な暮らしを支える国民健康保険(国保)は、みなさまに支えられています。
国保の現状と課題、さらに今後の取り組みについてお知らせします。
国保の現状
〜厳しい財政状況〜
 国保は、地域の医療保険として、みなさまの医療の確保と健康の保持増進のための役割を担っています。
 市の国保加入者は、平成20年度に75歳以上の1万9千人が後期高齢者医療制度に移行され、今年9月末では4万3,758人となっています。
 国保は、加入者のみなさまにお支払いいただく保険料と、国や県からの負担金及び交付金、市からの繰入金などを財源として医療費などを給付しています。
 しかし、本市の国保の状況は、加入者の高齢化、医療技術の高度化等によって医療費が年々増加するとともに、後期高齢者医療制度への支援金や介護保険制度への納付金の増加などにより、厳しい財政運営となっています。
平成20年度決算状況
 20年度の国保特別会計は、歳入総額172億8,930万5千円に対し、歳出総額172億7,234万9千円となり、形式収支では1,695万6千円の黒字ですが、前年度からの繰越金や(※1)財政調整基金の取りくずし等特別なものを除いた(※2)実質単年度収支は、6億1,456万7千円の赤字となりました。

近年の決算状況
※1 財政調整基金(基金)・・・財源が不足したときなどに使う積立金。
※2 実質単年度収支・・・前年度繰越金、基金繰入金を除く歳入合計から、基金積立金を除く歳出合計の差額。

平成20年度 松江市国民健康保険事業特別会計

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