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市報松江 2009.12
 「すごい!」、「きれい!」。望遠鏡をのぞく通行人のみなさんから驚きの声があがります。
 10月24日夜、「松江星の会」が企画する「街角スターウォッチング」に参加しました。
 今年はガリレオ・ガリレイが、初めて天体望遠鏡で星空を見てから400年目という記念すべき年です。そこで10月22日から24日の期間に、「ガリレオの夕べ」と称し、世界各地でさまざまなイベントが企画されました。「松江星の会」でも、この企画に合わせて、松江駅前広場に天体望遠鏡2台を準備し、街行く人に、月と木星を観測してもらうこの会が開催されました。
 当日は、曇りがちの天候でしたが、雲の切れ間からときおり覗く月や木星を見るために、望遠鏡の前に列ができるほどの大盛況となりました。
 「松江星の会」は、昭和59年に松江市やその近郊に住む星仲間によって「松江天文同好会」として発足。今年25周年を迎え、これを機に会の名前も改め、新たな活動をスタートされました。「会員だけで星を楽しむだけでなく、多くの人に星を見て楽しんでもらいたいです。」。佐藤会長の言葉どおり、今回のこの活動を始め、松江市役所屋上にある松江市天文台での天文教室、会主催の観測会、学校や地域グループの観測会の手助けなど、その活動は会員以外の人たちも参加できる楽しいものになっています。
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興味深そうに立ち止まり、望遠鏡を覗くみなさん。
 今回私も初めて望遠鏡で月を見て、まるで手で触れることができそうなその距離感に大変驚きました。星空は私たちの心を豊かに、そしてやさしくしてくれます。星を見ている街行くみなさんのその輝いた瞳や笑顔がとても印象的でした。
 特別な星の知識や天体望遠鏡がなくてもみんなで星を楽しんでいきたいとのこと。みなさんも、美しい松江の星空を眺めてみませんか。
 会に関することは、松江星の会ホームページ
http://matsueastroclub.web.fc2.com/index.html まで
街角でキラリ
星空を眺めてみませんか
松江星の会
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