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市報松江 2013.1
松江の皆さん こんにちは
昭和13年、松江市北堀町(後丁)生まれ。北堀小学校、松江一中、昭和32年に県立松江商業高校卒業後、 住友銀行(現三井住友銀行)入行。 現在、振商会近畿支部顧問・石切劔箭いしきりつるぎや神社諮問委員(奈良市在住)

 新年明けましておめでとうございます。
 社会人の第一歩を大阪からスタートして以来、今年で55回目の新年を当地で迎えたことになります。 私の生家は城山に囲まれた千鳥城、堀川沿いの松並木、ハーン旧居、 武家屋敷などが位置する塩見縄手に近い北堀町で、小学校、中学、高校はいずれも自宅から5、 600メートルの圏内でした。「ふるさとは遠きにありて思うもの・・・」と言いますが、故郷松江は、春は城山の桜・桜餅、夏は宍道湖の袖師ヶ浦で水泳・シジミ採り、 秋は宍道湖や大橋川でのゴズ(ハゼ) 釣り、冬は護国神社前の坂道でお手製の竹スキー・ソリ遊びなど、四季折々の素晴らしい自然環境に育まれました。 また、出雲時間と言われる、ゆったりとした時の流れに加え、親戚をはじめ近所の人たちの温かく穏やかな、そして決して出しゃばらない、謙譲の美徳的人情の厚い風習が、極めて多感な時期、人格形成に大きな影響を受けた地であり、誇りを持って松江出身と言えることに感謝しております。
 高校卒業以降、当地で会う同郷の人は松商の同窓生関係以外はほとんどありませんでしたが、平成15年から5年間、振商会(松江商業高校同窓会=1903年設立)近畿支部長を務めた関係で 「近畿島根県人会」 に加入。その後平成18年に発足した 「近畿松江会」の常任幹事を受けてからは、両会の定例会等で松江高校・松江工業高校をはじめ他校ご出身の皆さまと素晴らしい故郷を共有していることに感謝をしながら、故郷を語り理解を深めさせていただいています。
  「近畿松江会」への加入と同時に「松江観光大使」の大役を受け、趣味の詩吟の会はじめもろもろの寄り合いの場で微力ながら故郷のPRに努めております。 最後になりましたが、「松江」 のますますのご発展をご祈念申し上げます。

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