| 市報松江3月号目次 |
市報松江 2013.3
松江の皆さん こんにちは
広島市出身 昭和11年生まれ
昭和62年〜平成元年
 中国電力(株)島根支店部長
平成7年〜平成11年
  同  島根支店長
平成15年〜
 (株)中電工 現在相談役
平成19年〜
 広島県体育協会会長
平成20年〜
 サンフレッチェ広島後援会長
平成24年〜
 広島県日中親善協会会長
在広島根県人会・広島ふるさと松江会 会員

 私は生まれも育ちも広島ですが、 松江に延べ6年間住みました。その間多くの方々によくしていただき、 今では松江を第二の故郷とし島根県応援団の一人としてその方々と親交を温めております。
 松江のお祭りはどれを見ても迫力があります。伝統をしっかり引き継いで地域一体になって盛り上げ、 見る者にも感動を与えます。ホーランエンヤ、どう行列、宍道湖花火大会、神在月の行事、大茶会、 佐陀神能など全国の人に見せたいものがいっぱいです。2回目に見たホーランエンヤは東京や広島のお客さまを呼び、 大変喜んでもらいました。
 松江は全国有数の菓子どころです。 平成元年には、松江市制100周年記念事業として5月の連休を挟んで第21回全国菓子大博覧会が開かれました。4年に一度開かれる日本最大のお菓子の祭典です。和菓子、 洋菓子など全国のお菓子が西川津の北公園を主会場として集まり、海外からの参加もありました。 また菓子職人さんのたくみの技を駆使して造られた工芸品で目を楽しませていただき、連休中には多数の人を案内しました。 菓子好きの私には、たまらなくうれしい大博覧会でした。
 当時、 長老の話では、松江では小豆を使ったお菓子が古くから作られ、食料不足の時でも砂糖や小豆は全国の取引先から常に入荷していたそうです。また、松平不昧公の世に、茶の湯を城下の人々の文化として広められたため、 どの家でもお抹茶をたて、お菓子をいただくことが日常的になっていました。町には生菓子の行商がいて1個2個という買い方もしていたという 「生菓子の1個売り」 が町の風物詩としても伝えられていました。
 広島では4月19日から24日間、「ひろしま菓子博2013」が開かれます。松江と広島が自動車道で結ばれますので、ぜひ全国のお菓子にあいにお越しください。

「広島ふるさと松江会」 への入会者を募集しています。 広島地方在住の方をご紹介いただける方はご連絡ください。
会長 岡本榮一 (連絡先 TEL&FAX 082-871-0006)