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市報松江 2015.6
シリーズ共創〜松江はみんなのものだから〜
 「共創のまちづくり」とは、地域課題の解決にあたり、市民、NPO法人、市民活動団体、企業などの皆さんと市が対話により信頼関係を深めながら、それぞれの知識と経験を十分に活かして連携を図ることで、松江らしい新たな価値を創出することを言います。
今回は「共創のまちづくり」の一環として取り組む高齢者生きがい事業※についてご紹介します!
※高齢者生きがい事業とは・・・市内全29地区ごとに高齢者を中心とした団体が地域活動に取り組み、『高齢者のチカラによる地域活性』『健康寿命の延伸』を図る事業。26年度創設。
ふじななんでもこいの会(玉湯地区)

《写真》高齢者の犯罪被害防止を呼びかける寸劇の一コマ  布志名に住む高齢者を中心とした男性7人、女性3人で活動する寸劇団です。
 連日のように新聞やテレビで取り上げられている特殊詐欺や悪徳商法の被害を、高齢者自身が寸劇を演じ、面白く楽しい劇を見てもらうことで、効果的な被害防止呼びかけにつながっています。
 可能な限り全市に広げていくことを目標として、今後も活動を進めていきます。



さいかまちあるきガイドスキルアップ検討委員会(雑賀地区)

《写真》雑賀の魅力発信に努めています  雑賀地区の歴史と教育を地域外へ紹介・発信していくためのガイドを養成しています。ガイド登録者の大半が寿会会員であることから、元気高齢者の協力を得てガイドのスキルアップを図ることを目指しています。
 昨年11月11日には「神々の道・人々の道コース」でガイドツアーを実施しました。
 今後は新規ガイド登録者の育成と西コースや南コースのルートおよびポイント設定等に取り組みます。



川津高齢者クラブ連合会(川津地区)

《写真》みんなで育てたイモは格別でした  結成以来、半世紀の歴史を持ち、サツマイモ生産と、交流活動〜ふれあい元気農園〜に取り組んでいます。
 4月の耕作地整備から始まり、10月の収穫交流活動まで延べ143人の会員が活動。11月には川津幼稚園児との交流活動として「焼き芋大会」を開催しました。
 農作業は体力、気力を必要とするため、若手会員の加入促進や、活動の中心となる後継者の育成と負担の分散が必要と考えています。



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