Interview 01

観光文化課横田 玲奈[ 平成28年度採用 ]

知りたいことは、現場で探す。新しい刺激、毎日が楽しく充実。

ソウゾウ ゾクゾク

TOPページに戻る

01

わたしは
「茶の湯文化振興サポーター」

観光文化課で松江の文化の継承・振興に関する仕事、主に松江の特色である「茶の湯」文化を担当しています。
市民の方々に「茶の湯」に親しんでいただき、松江の特色である「茶の湯」文化の良さを知ってもらうために、様々な団体と協力しながら事業に取り組んでいます。
「自分が主」と思うのではなく、各団体や菓子屋、茶舗、職人の方々の声や、みなさんが築かれてきたことを大切にサポートさせていただく気持ちで関わらせていただいています。

採用4年目の春に人事異動。
変わらないことと、新しい刺激と。

採用後に最初に配属された保険年金課では、法律に基づいて手続きのご案内をしていました。窓口に来られた市民の皆さまを対応する短い時間でのお付き合いになりますので、たくさんの法律や制度を頭に入れて、的確で分かり易い説明ができるよう心掛けていました。同じ手続きでも、対応する方に合わせて説明方法や、話し方を工夫していました。
初めての人事異動で配属された観光文化課では、法律やルールでやるべきことが決められているわけではありません。仕事のやり方の違いに最初はとても戸惑いました。一期一会の窓口対応とは違い、観光文化課の業務では関係団体の方々と年間を通じた長いお付き合いになります。私が担当する以前から積み重ねてきた関係性や、日々のやり取りの中から、新しい事業のアイデアが生まれることもあります。決まった法律やルールはありませんが、「市民の皆さまがどんな企画を求めているか」、「団体や職人の方々が何を大切に文化振興してきたのか」など、相手の気持ちを考えながら働いている点では窓口職場と共通するところがあると感じています。
庁舎外にでかける「外勤」が多いことも新鮮です。「分からないことは法律を調べる」という窓口職場とは違い、分からないことは先方に直接伺ってお話を聞かせていただく、気になることがあったら時間をつくって現場に行く、という毎日が楽しく充実しています。

01

やりがいはお客さまの笑顔
―保険年金課編

保険年金課では、対応した市民の皆さまから、「丁寧に説明してくれてとても分かり易くてすっきりした。あなたに対応してもらえてよかった。」といったうれしい言葉をかけていただくことがありました。配属当初は、保険や年金についての知識が無く、「私に法律や制度が覚えきれるのか」と不安でしたが、職場の先輩に教わったり、失敗をする度に勉強をすることを繰り返していくうちに、状況に合わせた柔軟な対応ができるようになっていきました。
不安そうな表情で窓口に来られた方が笑顔でお帰りになられる様子を見られたときが、とても心地よく、やりがいを感じる瞬間でした。

世代を超えて愛される文化を
守っていきたい
-観光文化課編

観光文化課で担当している「抹茶点(た)て体験」と「和菓子作り体験」のイベントでは、真剣に取り組む子どもたちが、達成感でいっぱいの満足そうな笑顔を見せてくれます。職人の方にレクチャーしてもらい「茶の湯」文化に初めて触れた子どもたちの反応を見ていると、このようなイベントを増やしていきたい、残していかなければならない松江の大切な文化だ、と実感します。三世代で参加される方もいらっしゃり、親御さんたちの感想もたくさんいただきます。世代を超えて愛される松江の文化を守っていきたいです。

01

旅行、キャンプ、釣り、登山、ウェイクボード、窯元巡り、読書、お花、お抹茶、和菓子・・・

「何でもとりあえずやってみる」精神と色んな人に会うということを大事にしているため、休日はアウトドアでアクティブに過ごしています。旅行も大好きで色々な所に行きました。今でもよくやっているのは、職場の先輩に教えてもらったキャンプと釣りです。最近は、登山やウェイクボードにもチャレンジしましたし、「窯元巡り」にもハマっています。1人で美術館へ行ったり、本を読んだりもします。平日は、お花を花瓶に生けて、お抹茶を嗜んでいます。季節の和菓子を食後に食べる時間が「至福」です。仕事をしてからたくさんの方に出会い、日々の生活を楽しむ大切さを学びました。

遊びは仕事のヒント、
仕事は遊びのヒント

楽しく働くためには、メールだけのやり取りよりも直接相手の顔を見ながら仕事をすることが大切だと思っていますので、実際にお会いしに行くことを心がけています。
仕事に集中していると、「自分の力でイベントを成功させなければ」と力みすぎて、考えが煮詰まってしまうことも多いのですが、周りの先輩に相談をしたり、関係団体の方のお話を伺うことで、一緒に成功に向かって頑張っているという気持ちになります。1人では思い浮かばなかったようなアイデアを思いつくヒントを頂くことで、自分の考えもどんどん膨らんでいきます。
遊びが仕事のヒントになったり、仕事が遊びのヒントになったりします。遊んだ先で見つけた、楽しそうなイベントや斬新なポスターや出逢った人が、いつか仕事のヒントになると思っています。仕事で出会うたくさんの方々から、イベント情報を教えていただいたり、面白い活動をしていらっしゃる方の情報やワクワクするような新しい取り組みの話を聞くことがたくさんあります。今度はこれがプライベートを楽しむヒントになっています。仕事も遊びも、楽しむことが一番だと思っています。

※所属・役職等は取材当時のものです

他の人のインタビューを見る

SNS